Enterpriseの管理者は、組織設定のPlugins and skillsページでプラグインを管理します。このページでは、組織がメンバーと共有するプラグインを管理します。また、ロールと権限へのリンクがあり、そこでロールごとにプラグインを作成できる人を設定します。コネクタには引き続き専用の設定ページ(組織設定 → コネクタ)があり、そこで設定した権限はすべてのプラグイン内に適用されます。
プラグインを初めて利用する場合は、まずプラグインとは?をご覧ください。メンバーがプラグインを検索してインストールする方法は、プラグインの検索、インストール、削除で説明しています。
利用可能な環境:Plugins は、個人向けプランと Self-Serve Enterprise 組織で利用できます。営業担当経由の Enterprise プランでは、すべての組織に展開されるまでの短い期間、Plugins はベータ版として提供されます。管理者が組織全体または選択したロールに対して有効にします。組織でまだ Plugins が有効になっていない場合は、引き続き Customize → Connectors と Skills をご利用ください。そこにあるものはこれまでどおり動作します。
始める前に
管理者ロール、または Manage organization plugins and skills を持つカスタムロール。
営業担当経由の Enterprise プランの場合:少なくとも 1 つのロールに対して Plugins が有効になっていること(組織で Plugins を有効にするを参照)。
アップロードする場合は、ルート、または Claude Code や Codex の所定の場所に
plugin.jsonマニフェストを含む.zipファイル。要件はカスタムプラグインの作成またはアップロードを参照してください。
組織で Plugins を有効にする(ベータ版)
営業担当経由の Enterprise プランでは、すべての組織に展開されるまでの短い期間、Plugins はベータ版として提供されます。ベータ期間中は最初は全員に対して無効になっており、管理者が組織設定 → Plugins and skillsで有効にします。ベータ期間中、このページには Beta バッジが表示されます。
組織設定 → Plugins and skillsを開きます。
Access の下で、Plugins の横にあるメニューを開きます。現在の状態(Disabled、Enabled for All Members、Enabled for Selected Rolesのいずれか)が表示されます。
全員に対して Plugins を有効にするには Enable for All Members を選択します。特定のロールのみに有効にするには Enable for Selected Roles を選択し、Add role を選択して対象のロールを選びます。
Plugins を再び無効にするには、Disable for everyone を選択して確認します。
すべてのロールに対して Plugins が無効になっている間は、Organization plugins and skills ライブラリが Skills タブで開くため、スキルの管理は引き続き行えます。
アクセス権のあるロールのメンバーには、次回の更新後にウェブと Perplexity アプリで Plugins ページが表示されます。アクセス権のないメンバーは引き続き Customize → Connectors と Skills を使用し、何も変わりません。
同じ設定は、ロールと権限の Plugins and skills グループに、Beta タグ付きの Plugins 行として表示されます。どちらか一方を変更すると、もう一方も更新されます。
ベータ期間が終了すると、Plugins は営業担当経由のすべての Enterprise 組織に展開され、Access セクションは表示されなくなります。その他の Plugins の設定は、設定したままの状態で維持されます。
プラグインの権限の仕組み
プラグインはコネクタとスキルをまとめたもので、含まれるコネクタとスキルの権限を引き継ぎます。具体的には、次のようになります。
コネクタは組織設定 → コネクタで管理します。各コネクタの「有効」スイッチとロールによるアクセス制御は、プラグイン内を含め、そのコネクタが表示されるすべての場所に適用されます。プラグインによって、メンバーが本来使えないコネクタへのアクセスが付与されることはありません。また、プラグインをインストールしても、メンバーの代わりにアカウントが接続されることはありません。コネクタのロールベースのアクセス制御をご覧ください。
プラグインとスキルは組織設定 → Plugins and skillsで管理します。プラグインの権限は、ロールと権限の Plugins and skills でロールごとに設定します。
特定のツールをメンバーに使わせない場合は、そのコネクタを無効にします。これにより、そのコネクタを含むすべてのプラグインを含め、あらゆる場所で無効になります。メンバーには引き続きプラグインが表示され、その中のコネクタにはDisabled by your organizationと表示されます。
メンバーの権限を設定する
プラグインの権限はロールごとに付与します。ロールと権限(組織設定 → Plugins and skillsの上部からもリンクされています)を開き、ロールを選択して、Plugins and skills グループの権限をオンにします。
Manage organization plugins and skills
Upload or create personal plugins and skills
Upload or create organization plugins and skills
Install their own organization plugins and skills for everyone
Manage organization plugins and skills を持つロールには、最後の 2 つが自動的に含まれます。ベータ期間中、これらの権限は Plugins へのアクセス権を持つロール(同じグループにある Beta タグ付きの Plugins 行)に対してのみ有効です。Enterpriseのロールと権限をご覧ください。
Self-Serve Enterprise 組織では、これらの権限を組み込みの Admin ロールと Member ロールに対して設定します。営業担当経由のプランでは、カスタムロールにも付与できます。カスタムコネクタを追加するには、組織設定 → コネクタで Allow members to add custom connectors も有効になっている必要があります。
組織のコネクタを作成できるのは管理者のみです。管理者以外が新しいコネクタを宣言する組織のプラグインをアップロードすると、そのコネクタは警告付きでスキップされ、プラグインの残りの部分がアップロードされます。個人用プラグインの組織への公開は、そのプラグインに含まれるすべてのカスタムコネクタが既存の組織のコネクタと一致するまで失敗します。
組織のプラグインを公開する
Organization plugins and skillsセクションには、組織と共有されているすべてのプラグインが表示されます。プラグインを公開すると、メンバーが自分でインストールできるようにOrganizationタブに表示されます。全員へのインストールは別の操作です。
組織設定 → Plugins and skillsを開く
Manage organization plugins and skills を持つ人にのみ、このページが表示されます。
Upload pluginを選択する
.zipファイルをアップロードします。ルート、またはClaude CodeやCodexの所定の場所にplugin.jsonマニフェストが必要です。ファイルの要件と制限は、カスタムプラグインの作成またはアップロードをご覧ください。ここでアップロードすると、組織のライブラリにプラグインが公開されます。
プラグインを確認する
プラグインを開き、スキルとコネクタが想定どおりにインポートされたことを確認します。プラグインのページはPlugins and skills内で開き、ここで同梱されている個々のスキルのオン・オフも切り替えられます。
組織のプラグインを作成できるメンバーは、サイドバーから開くPluginsページから個人用プラグインを組織に公開することもできます。公開したプラグインは組織のライブラリに移動しますが、誰にも自動ではインストールされません。
プラグインを全員にインストールする
プラグインを全員にインストールすると、全メンバーのInstalledタブにプラグインが追加され、各メンバーにプラグインのスキルがインストールされます。各コネクタへの接続は、引き続きメンバー自身のアカウントで行います。
Organization plugins and skillsからプラグインを開く
組織設定 → Plugins and skillsで、Organization plugins and skillsの一覧からプラグインを探して開きます。
Install org-wideを選択する
組織の全員にプラグインがインストールされます。一覧でプラグインのカードにあるプラス(+)ボタンを選択して、全員にインストールすることもできます。
全員からプラグインを削除するには、同じ一覧からプラグインを開き、Uninstallを選択します。
メンバーは、自分で作成したプラグインでRequest org installを選択して、全員へのインストールを依頼することもできます。メンバーが自分の組織のプラグインを全員にインストールすることが許可されている場合は、すぐにプラグインがインストールされ、Installed for your organizationという確認メッセージが表示されます。許可されていない場合は、Request sent to adminsという確認メッセージが表示され、管理者が組織のプラグインライブラリからインストールを完了します。
正しく完了したことを確認する方法
Organization plugins and skills の一覧で、プラグインのカードにプラス(+)ボタンの代わりにチェックマークが表示され、メンバーの Installed タブにもプラグインが表示されます。含まれるコネクタは、各メンバーが自分のアカウントを接続するまで 接続 と表示されたままです。
メンバーに表示される内容
Discoverでは、メンバーが使用できないコネクタは薄く表示され、カーソルを合わせると理由が表示されます。
Organizationタブには、組織が共有したプラグイン、スキル、コネクタが表示されます。
ベータ期間中、Plugins へのアクセス権のないロールのメンバーには、Plugins ページも Use a plugin ボタンも表示されません。引き続き Customize → Connectors と Skills を使用します。
プラグイン内では、各コネクタにそれぞれの状態が表示されます。接続、接続済み、Disabled by your organization、Unavailable(そのメンバーのアカウントでは利用不可。通常はロールにアクセス権がないため)、Upgrade required(プランにそのコネクタが含まれていないため)です。期限切れの接続は、Installed タブに再接続と表示されます。プラグインは引き続き表示され、ほかの構成要素は動作し続けます。
監査ログ
コネクタの接続と切断は、組織の監査ログに記録されます。プラグインやスキルのインストールイベントは個別には記録されません。
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