Comet Enterpriseが登場

Comet Enterpriseは、管理機能とCrowdStrikeによる保護を備え、生産性を向上させる、チーム向けに最適化された安全なAIブラウザです。

Illustration of a person working on a laptop at a desk in a vast, otherworldly night landscape with sweeping teal and gold aurora-like bands across the sky, with the white text “comet enterprise” centered above.

昨年のリリース以来、Cometは世界で最も急成長しているAIブラウザとなりました。何百万人ものユーザーが、ブラウザを離れることなく、調査やタスクの自動化、業務の遂行に利用しています。

このたび、同ブラウザがチーム向けにも利用可能になりました。Comet Enterpriseは、組織が全従業員にAIブラウジング環境を提供するために必要なセキュリティ、管理機能、導入ツールを備えています。

Fortune、AWS、AlixPartners、Gunderson Dettmer、Bessemer Venture Partnersといった企業が、すでにComet Enterpriseを導入しています。

セキュアなガバナンス

エンタープライズ版はPerplexityの強固なセキュリティ基盤の上に構築されており、IT管理者がチームのAI利用状況を管理するための詳細な制御機能を備えています。

管理者は、Cometによる回答は許可しつつブラウザ上での操作は制限する設定や、承認されたドメイン上でのみ操作を許可する設定が可能です。

サイレントインストール機能により、既存のMDMツールを使用して数千台のデバイスにCometを一括導入できます。インストール後、従業員は自身のPerplexity Enterpriseアカウントでサインインするだけです。

管理者は、テレメトリや監査ログを通じて、個々のユーザーがどのようにAIを活用しているかを完全に把握できます。

CrowdStrikeによるデバイスレベルのセキュリティ

Enterpriseプランでは、CometとCrowdStrikeのFalconプラットフォームを統合し、セキュリティレイヤーをさらに強化できます。この統合により、不審なファイルやリンクを検知・ブロックし、フィッシング攻撃やマルウェアから保護します。

CrowdStrikeは、スクリーンショットの撮影やファイルのダウンロードを通じた機密情報の共有を検知した場合、デバイス上でのその操作を停止させることができます。

Perplexityは、お客様の企業データをモデルの学習に使用することは決してありません。

組織全体での導入と管理

ITチームが組織内でCometをどのように導入できるか、こちらのデモをご覧ください。ブラウザのインストール、ユーザーへの割り当て、CrowdStrikeのセキュリティ設定、監査ログの構成について解説しています。

あらゆる業務に対応

チームがブラウザウィンドウを離れることなく、Cometに任せられるタスクの例です:

顧客とのミーティング準備: クライアントアカウントをリアルタイムで調査し、最新のニュース、役員人事、その他の関連情報を抽出します。

複雑なドキュメントの評価: 業務委託契約書(SOW)や契約書を分析し、リスクを特定して、修正案や校閲箇所を提案します。

即時の計算処理: メディアバイの推定インプレッション数の算出や、最新の決算発表に基づく成長率の計算を行います。

LinkedInのコネクション追加: LinkedInのプロフィールを検索し、業界、役職、その他の基準に基づいてコネクションリクエストを送信します。

業界調査とガイダンスの取得: バイオ医薬品の研究開発部門を設立するためのベストプラクティスを調査し、Cometに構造化された計画の策定を依頼します。

Cometにタスクを割り当てるには、ブラウザウィンドウの右上隅にある「Assistant」ボタンをクリックします。次に、開いたプロンプトボックスに、自然言語で指示を入力または発声してください。

Cometの企業向け活用事例については、プロンプトライブラリをご覧ください。

Comet Enterpriseは、すべてのEnterpriseサブスクリプションで利用可能です。詳細はこちら